スクエアfreeセミナー アーカイブ
こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです
2012年開催
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第26回セミナー[ システムを守る!!セキュリティ特集 ]
日 時:2012年12月20日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
中学生によるインターネット犯罪がテレビでも取り上げられる時代になりました。また、サーバに対する海外からの攻撃も深刻だという話を良く聞きます。現在、社内ネットワークでさえもインターネットに接続されていないものは非常にまれでしょう。アクセスログをご覧になった事があれば、いろいろなネットワーク攻撃の実態を、きっとご存知だと思います。この機会にもう一度、ネットワークのセキュリティーについて、ご一緒に考えてみませんか。
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第25回セミナー[ 眠らないシステム ]
日 時:2012年11月22日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
インターネット、クラウドの普及によってシステムは停止することが許されない状況になってきました。従来のレガシーシステムでは多くの費用を投資して“眠らない=落ちない”システムの構築に取り組んで来ましたが、現在はオープンソースの活用や低価格な製品の組合せにより堅牢なシステムを構築できるようになりました。
今回は、最近の堅牢なシステムを構築する際に選択される製品/技術をご紹介します。 -
第24回セミナー[ クラウド協奏曲 ]
日 時:2012年10月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
クラウドの技術的な解説やクラウドのサービスの品揃えなどについては多くの解説書が出ていたり、セミナーなどもたくさん開かれています。しかし、クラウドをどのようにビジネスシーンと結び付けるかを考えるのは中々難しいテーマです。今回はそこにガツンと取り組んでみました。
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第23回セミナー[ 「炎のAndroid開発道場」第一回出版記念講演 ]
日 時:2012年9月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
8月31日にAndroid開発者向けの超参考書「炎のAndroid開発道場」がリックテレコム社から出版されます。その第一回の出版記念講演を「よちよちAndroidサンデープログラミングの会」のメインメンバーの方々にお願いいたしました。
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第22回セミナー[ ここまで来た!!スマートデバイス活用 ]
日 時:2012年8月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
今回は、今年1月に開催しましたライトニングトークの中から、ビジネスシーンでの活用が益々拡大しているスマートデバイス関連のテーマを取り上げ、ゆっくりとご説明頂きます。
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第21回セミナー[ クラウド時代のストレージ活用 ]
日 時:2012年7月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
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第20回セミナー開催[ 国際化社会のERP ]
日 時:2012年6月29日(金曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
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第19回セミナー開催[ コンサバエンジニア矯正ギブス ]
日 時:2012年5月25日(金曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:中央区久松町区民会館(東京都中央区日本橋久松町1番2号)
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第18回セミナー開催[ Information Processing New Age!! ]
日 時:2012年4月26日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定 員:40名
共 催:株式会社インサイトテクノロジー
場 所:渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5F
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第17回セミナー開催[ IT社会の労働環境に新たな課題 ]
日時:2012年3月22日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定員:40名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
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第16回セミナー開催[ データ活用の新しい流れ ]
日 時:2012年2月23日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定 員:40名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
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第15回セミナー開催[ 新春ライトニング・トーク ]
日 時:2012年1月20日(金曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ライトニングトーク(Lightning Talk)
フォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションで、持ち時間が5分というものが一般的です。歴史(WikiPediaより)
形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。
20人の方に5分ずつお話を頂いて約100分。ご参加の皆様全員にアピール頂けますので、自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについてお話をお願いします。エントリーは今すぐ、または2012年1月13日までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。先着20名で申し込みを締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めに。
テーマ1:「SaaS型Webアプリケーションファイアーウォール“SCUTUM”」〜Webサイトへの攻撃は通常のファイアーウォールでは防げません〜
昨今、Webサイトへの悪意ある攻撃による被害が急増しています。これらの攻撃に対して絶対に必要なはずのWAFですが、導入がなかなか進んでいません。導入がなかなか進まないのは、製品の価格が高い、専門的な知識を持つ担当者が必要になるなどの理由が挙げられます。今回は、それらを解決して、月額2万9800円から利用できるSaaS型WAFサービス「SCUTUM」をご紹介します。
講師:鈴木 政彦 様(株式会社アイ・シー・アイ セキュリティコンサルタント)
テーマ2:「社内システムへのセキュアなリモートアクセスを提供”SWANStor”」〜スマートデバイスからも安心して社内システムを利用できます〜
スマートデバイスから社内システムにアクセスするには、データの盗聴、改ざんや不正端末からのアクセス防止などの大掛かりな対策が必要です。SWANStorを利用することにより難しいネットワークの知識は殆ど必要なくインターネット上に安全なネットワークを構成し、セキュアなリモートアクセス環境の構築や、既存のクラウド環境にセキュリティ機能を追加することができます。
講師:鈴木 一成 様(エリアビイジャパン株式会社 代表取締役)
テーマ3:「外部と内部の両面からの脅威に対するセキュリティソリューション」〜SAFETICA Endpoint Security & ProScan〜
ウイルス等のマルウェアによるハッカー攻撃がますます巧妙になり、その攻撃が激しさを増しています。それに加えてキーボード操作ミスやセキュリティ意識の低さ・安易さなどが原因となって起こる、組織内人員の手による機密情報・貴重な資産の外部への漏洩・流出事件・事故が以前よりはるかに多く発生するようになっています。
外部と内部の両面からの脅威に対して、企業・組織の利益を総合して守る最新のセキュリテイーソリューションをご紹介いたします。
講師:勝田 恵三 様(株式会社プロマーク 代表取締役)
テーマ1:「データを守る」
基幹データをはじめとした、システム内に蓄積された重要なデータを不測の事態に備えて保護しておくことは、事業を継続する上で不可欠です。最近では、BCPが話題になりストレージハードウェアやバックアップソフトウェアを駆使したバックアップソリューションが注目されています。この様な背景の中、今回はシンプルな構成で、確実にデータを保護し、且つ復旧も容易なバックアップソリューションを実現するオープンソースのDRBDをご紹介します。
講師:大塚 和彦 様(株式会社サードウェア 営業部 マネージャー)
テーマ2:「眠らないDBMS」
データが大量に蓄積されているデータベースは、システムの中核としてアプリケーションにデータを提供したり、データを保存したりする重要な役割を担っています。従い、データベースを管理するDBMSの可用性向上を実現する多くの技術が研究されてきました。今回は可用性の向上と同時にスケールアウトも実現するDBMSとしてMySQLクラスターをご紹介します。
講師:廣畑 義弘 様(株式会社インサイトテクノロジー ビッグデータ・ソリューション開発部)
テーマ3:「眠らないネットワーク」
ネットワーク上に構築されたシステムは、ネットワーク上の各ハードウェア間で相互にデータ通信を行いながらシステムとして機能しています。このシステムの生命線とも言えるネットワークが通信不能にならないように多種多様なネットワーク機器が利用されていますが、今回はユーザ(アプリケーション)の要求を正常なネットワーク経由で正常に稼働しているサーバに送信することを実現するロードバランサ(LoadMaster)をご紹介します。
講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)
テーマ1:「クラウドを利用して日本人の働き方を変えよう」
クラウド(今回ご紹介するのはマイクロソフトのoffice365)を活用して、ワークスタイルをどこまで変えていけるをテーマにお話しします。クラウドは安価な分、不足しているものも多いイメージがありますが、データが手元にない分、使い方を思い切り変えていき、在宅とか移動しながらとか遠隔地勤務、採用活動等々、私達のワークスタイルも劇的に変えるチャンスです。事例を使ってクラウド流のワークスタイルをご紹介します。
講師:木幡 勝弘 様(株式会社三恵クリエス 代表取締役)
テーマ2:「クラウド環境はソフトウエアの販売チャネル」
オンプレミスのシステムより、クラウドで提供されるシステムの方が導入の手間やお客様との打合せがずっと楽になり、提案に説得力がでます。今回は「みんなのクラウドサービス」の事例を通して、見込み客へのアプローチの方法を解説します。
講師:樋山 泰三 様(株式会社 ウイング 取締役)
テーマ3:「クラウドサービスはすぐに始められる」
クラウドサービスビジネスを始めるにはデーターセンターを活用すれば、設置場所拡張や空調設備増強、災害対策、セキュリティ対策などの負担から開放されます。マツケイ社のデーターセンターサービスを例にクラウドサービスの始め方をお教えします。
講師:藤原 邦弘 様(株式会社 マツケイ ソリューション営業部 部長)
テーマ1:「コミュニティ活動から生まれたAndroid開発本の企画・出版」
Androidアプリ開発初心者向けコミュニティ「よちよちAndroidサンデープログラミングの会」の運営を通して、開発初級者がつまずきがちな壁を調査。その壁をいかに越えるかを指南した、従来とはひと味違った参考書「炎のAndroid開発道場」の企画と内容についてご紹介します。
講師:今城 広志 様(よちよちAndroidサンデープログラミングの会 代表)
講師:吉村 孝広 様 伝授の章紹介(株式会社モノリスワークス 執行役員)
講師:鎌田 敏弘 様 修行の章紹介(Android developer)
テーマ2:「CMSで作るPC・スマートフォン・携帯対応サイト」
PCから、スマートフォン・タブレットと日々変わるウェブサイトの閲覧環境に対してCMSの導入は適したソリューションの一つです。オープンソースソフトウェアであるJoomla!(ジュームラ)をベースとしたCMSサービス「ホームページ応援団」の実際の事例を通してCMSの有効性をご紹介します。
講師:飛松 弦 様(株式会社ディーゴ 代表取締役)
テーマ1:「スマートフォンお手軽POSシステム」
在庫照会や検品、棚卸し、売上入力といった店舗管理業務に加え、勤怠管理 や申請書作成、ポイント管理、グループウェア利用までをスマートフォンで実施可能にしました。バーコードスキャナやレシートプリンタとは、Bluetooth で無線接続。スマートフォンの機動性を生かした 超小型 & 軽量の新しいPOS システムです。
講師:石橋 潤一 様(ジェイモードエンタープライズ株式会社 営業部 チーフ)
テーマ2:「スマートデバイス向けアプリケーションを簡単開発」
iPad/iPhoneのアプリケーション開発に、専用の開発言語(Objective-Cetc)を使用することなく、広く使われているHTML、CGI、SQLでのアプリケーション開発を可能にするMicroWebSeverをご紹介します。また、MicroWebServerはAndroidもサポートしておりますので、ひとつのアプリケーションをiPad/iPhone、Android端末で動作させることができます。
講師:天井 誠一 様(株式会社 ソフトウェア・パートナー 営業企画部 次長)
テーマ3:「iPhone営業支援システム」〜Alsys〜
iPad、iPodを業務システムに利用することで、コストの面からも運用の面からも大きな効果を引き出すことが出来ます。
講師:亀石 大 様(ラナベイク株式会社 事業推進部 課長)
テーマ1:「ビックデータを支えるストレージ・ソリューション」
組織全体が安心してアクセスできる企業データの保存環境、OSを意識しないでも効率的に作業できるデータ共有環境、リモートオフィスへの大容量ストレージ資源の提供、事業継続のためのバックアップとデータ復元等々、様々な要求がストレージに求められています。この様に多様化する要求に応えるストレージ技術を説明しながら、最新のストレージ・ソリューションをご紹介します。
講師:藤井 道雄 様(エムアイシー・アソシエーツ株式会社 代表取締役)
テーマ2:「ストレージ仮想化によるハイエンドストレージの実現」
Windows OSで認識できる内蔵のSSDやHDD、外付けのHDDやネットワーク経由でのNASに至るまで、全てのストレージを仮想化統合して、実質的に無限の容量を備えたドライブを手軽に構築可能にするストレージ仮想化統合ソフト”VVAULT"をご紹介します。
講師:有元 様(株式会社オレガ 執行役員)
テーマ3:「ストレージ・サーバでのロードバランサ効果」
アプリケーションサーバだけではなく、ネットワーク上のストレージ・サーバへの適用でもその効果を発揮するロードバランサ“LoadMaster”の機能をご紹介します。
講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア 代表取締役)
テーマ1:「ERPはなぜ必要なのか」
経営の効率化を図るための手法・概念、およびこれを実現するITシステムとして長く注目されているERPの歴史から分類、現在の動向に関して解説し、全世界で多数の製造業の顧客を持つ“日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社”の製品を紹介しながら、ERPの効果と今後の動向をご説明します。
講師:平塚 康志 様(日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社 シニアセールスマネージャー)
テーマ2:「グローバル時代のグループデータ統合の新たな手法」〜コスト削減とガバナンスを両立する、連結ハブソリューションとは〜
昨今、日本の企業が益々海外進出を目指しており、また上場企業のIFRS導入も叫ばれている中、グループ連結管理は、リアルタイム性や正確性が以前よりも増して 求められてきます。これまで日本のバックオフィス業務に、業務面・システム面の両面で貢献してきたガイア社が、ガバナンス強化とコスト削減を両立した、全く新しいコンセプトのグループデータ統合の最新クラウドソリューションをご紹介します。
講師:山内 孝行 様(株式会社 ガイア 営業部)
会計事務所やバックオフィース系ソフトベンダーを経て、2010年株式会社ガイアへ入社。これからの時代に求められる全く新しいグローバル連結の方法(制度対応から経営管理)における講演や提案を数多く実施している。
テーマ3:「CORDYSでERPをより使い易く」〜ERPに柔軟性と機敏性を〜
ERPベンダーBaanの創設者であったJan Baan氏が創設したCORDYS社は、ERPを容易、且つ迅速に活用するプラットフォームを提供しているBPMSベンダーあり、IDCより2011年度のBPMS市場のリーダとして指名されました。このCODYS社の製品の概要と効果をご紹介します。
講師:屋島 孝一 様(株式会社ジャパンコンピューターサービス CORDYS事業部 執行役員)
テーマ1:「PHP乗り換え案内2012」〜企業プログラマに送るPHPワールド紹介からメリットまで〜
Webシステムの開発言語として様々なサイトで採用されているPHPについて、多角的にご紹介します。
なぜ使用しやすいのか、どのように使用されているのか、最新情報とロードマップなど、乗り換えを考えるための様々な情報をご紹介します。
講師:佐藤 栄一 様(ゼンド・ジャパン株式会社 代表取締役)
テーマ2:2012年4月 ISO取得 達成の国産言語「Ruby」〜「コボルエンジニアをRubyエンジニアに!」 +Ruby最新動向〜
COBOLエンジニアは、豊富なシステム開発の経験や業務ノハウを持っていますが、COBOLでのシステム開発が減少する中で、その能力を発揮して活躍する機会が少なくなっています。Ruby/Railsを活用するとCOBOLエンジニアは比較的容易にWebアプリケーション開発エンジニアに変貌して活躍できる機会を増やすことができます。今回はこのアプローチに関して説明いたします。
講師:吉岡 宏 様(株式会社テクノプロジェクト 社長)
「しまねIT協議会」の会長をつとめられ、Rubyを業務システムの開発標準とする活動をされています。
テーマ3:オープンソースでのCOBOLの基幹システム開発〜OpenCOBOLの活用方法とその事例〜
講師:峰松 浩樹 様(有限会社ランカードコム 代表取締役)
テーマ1:「オープンハードウェアの夜明け」〜世界最高速のDBマシーン登場〜
3月2日に最先端のオープンハードウェア (PCI Express, InfiniBand, SSDなど) とインサイトテクノロジーが培ってきたデータベースのナレッジを組み合わせたデータベース専用のアプライアンスマシン「Insight Qube(以下、IQ)」を発表しました。今回は「IQ」開発の指揮をとった小幡社長にオープンハードウェアの魅力と「IQ」を開発した背景などを含めて、オープンハードウェアの可能性をご説明させて頂きます。
http://www.insight-tec.com/products/IQ/index.html
講師:小幡 一郎 様(株式会社インサイトテクノロジー 代表取締役社長)
テーマ2:「Windows 8 Consumer Preview で体験する、新しいOSの世界」〜Windows OS 進化の過程を観察する〜
2012年2月29日、Windows 8 Consumer Preview 版が公開されました。今回はWindows8の新しいテクノロジーや刷新されたユーザーインターフェイスについて、デモを交えながらご説明します。合わせて、組込みシステムの世界でのWindows Embeddedや、関連する最新技術についてもご紹介します。
講師:茂出木 裕也 様(東京エレクトロンデバイス株式会社 CN事業統括本部 エンベデッド・ソリューション部)
テーマ1:「義務化されるメタルヘルスケアとICT」〜心の健康診断としてメンタルヘルスケアが義務化の方向 へ〜
体の健康管理に加え、心の健康状態を管理/ケアし、健全な企業活動を維持する目的で社員のメンタルヘルスケアを行うことが義務化される動きがあります。体と心の健康状態はあらゆる面でシンクロしており、社員の行動は勤怠や御客様からのクレーム数、そして、勤務態度にも如実に現れます。企業はこれから勤務データ、体と心の健康管理情報などをICTを活用して効果的に利用することで社員の健康管理を行うことが求められてきます。今回はメンタルヘルスケアでのICT利用に関してご紹介させて頂きます。
講師:佐々木 和彦 様(株式会社ミューコーポレーション 代表取締役)
テーマ2:「ワーク・ライフ・バランス/ダイバーシティとICT」〜ICTの活用で知的生産性を向上させ、多様性を重んじた経営を実現〜
少子高齢化対策、女性活用、最近ではグローバル人材の活用の為にワーク・ライフ・バランスやダイバーシティが唱えられ、従業員100名以上の会社には次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画策定の義務が課せられています。これを積極的に導入し、社員のモチベーションアップやESの向上が、お客様の満足度向上ならびに業績アップにもつながるという考え方を経営戦略に取り入れ、実績を上げている企業が多く出現しています。今回は、ワーク・ライフ・バランス/ダイバーシティの考え方とICT導入による知的生産性の向上についてご紹介させて頂きます。
講師:羽生田 清 様(株式会社アシオ 代表取締役 ワーク・ライフ・バランス&ダイバーシティコンサルタント)
テーマ3:「メンタルエクスプレス・サービスの紹介」
ここ数年、メンタルヘルスへの取り組みは、企業の大きな課題となっております。各企業では、さまざまな対策に取り組んでいますが、 ICTを利用したメンタルヘルスケア・ビジネスの事例として ”メンタルエクスプレス・サービス”をご紹介します。”メンタルエクスプレス・サービス”はSaaSとして提供するメンタルヘルス早期発見サービスです。お客様はSaaSとして利用できますので、設備投資の必要もなく、早期に導入、利用が可能です。
講師:矢野 聡史 様(トラスト739株式会社 専務取締役)
テーマ1:「OSS で実現するリアルタイムデータ統合ソリューション」〜データ仮想統合によるデータベースの将来像とは?〜
オープンソース・ソフトウェアを企業システムのインフラにまで浸透させたレッドハット社が2010年からJBossを中心として展開しているビジネスアプリケーションを支えるミドルウェア製品の取組を紹介し、その中でも特に注目されているサービス指向アーキテクチャ(SOA)による企業内データの迅速で柔軟な活用を実現するデータ仮想統合ソリューションの概要を今回はご説明します。
講師:青木 邦夫 様(レッドハット株式会社 JBoss事業本部 本部長)
テーマ2:「スピード100倍、コスト10分の1の超高速データ処理」〜変化に柔軟に対応したデータ分析の実現〜
日本発のインメモリ超高速データ処理技術 LFM(Linear Filtering Method)は、データベースシステムや表計算ソフトに蓄えられたデータが大規模になった場合でも、成分分解法と呼ぶ手法により、ジョイン・データ変換・更新・検索・集計などのデータ処理をリアルタイムに実行することが可能です。この技術を採用しアプライアンスとして製品化した「SuperREALISM」をご紹介します。
講師:堀田 孝幸 様(日本ソフト開発株式会社 データベース・イノベーション事業部 営業ユニット リーダー)
テーマ3:「AIハッカソン体験記」
1. スマートフォンお手軽POSシステム
北隅 信彦 様(ジェイモードエンタープライズ株式会社)
2. ワクワクする目標達成マネジメント
倉持 誠 様(有限会社エム・ケー・インターナショナル)
3. リコー社が開発した手書き入力を可能した電子端末とソリューション
辻本 雅志 様(株式会社ファイブテクノロジー)
4. 社内マニュアルはWebラーニングシステムに取り込もう
湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)
5. JASPERSOFT K.K.の設立について
紫関 直恵 様(ワークブレイン・ジャパン(株) Jaspersoft 設立準備室)
6. 今期注力する製品のご紹介
新山 将史 様(株式会社パラドックス)
7. 「メールを安心・安全・高速に実現するSENDMAGIC サービスのご紹介」
飯島 義勝 様(株式会社 ニュークリアス)
佐藤 久美 様(株式会社 ニュークリアス)
8. SugarCRM CE 6.3.1 最新日本語版リリース!
福光 正樹 様(屋号)SugarAndSalt)
9. MicroWebServer
寺田 賢二 様(株式会社 ソフトウェア・パートナー)
10. M&クラウド・スマホ・ソーシャル時代のセキュリティとマネジメントシステム
内藤 裕之 様(ブリーズ・コンサルティングオフィス)
11. ロードマスターでSSLアクセラレーションを実現
田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)
12. 中国ITビジネス報告
榎本 博之 様(株式会社Net Marketing)
13. Windows Embedded 最新情報 ~ KINECT for Windows ~
茂出木 裕也 様(東京エレクトロンデバイス株式会社)